機士のパートナーであるエニグマドール(小型の機械人形)を巡る物語。

DOLLMASTER ボー太とPAL
藤岡建機


あらすじ:
 ある事件で片足を失ってしまった少年、ボー太。彼は騎士であるパナムおじいさんが遺してくれた機械人形、PAL(PAL196)とふたりで暮らしていた。PALはGD(ガンドール)と呼ばれる巨大ロボットの頭脳にあたる小型のロボットのことである。そしてPAL196は希代の名機であった。そのPAL196を手に入れようと見習い騎士のゼフィラがボー太の元に現れる。「カクギ」と呼ばれる勝負に勝ったゼフィラは、PALをいずこかへ連れて行いってしまうのであった。