「一、夜10時過ぎに学校に入るなかれ。
 二、校内で蝋燭をつけるなかれ。
 三、校内で蜘蛛を殺すなかれ――」

ちょっと不思議な学園ストーリー


かんの糖子
昼の月 夜の虹


あらすじ:
久住颯太は、まるで現実味のないここ数日間を思い返していた。特に気になっているのは、幽霊の少女が自分を助けるために、悪霊の塊を巻き込んで地面に沈んでいったことだ。
しかし、今は気にしても仕方がないと気持ちを切り替え登校する。教室で颯太が何気なく窓の外をながめると、そこには3人の幽霊の少女たちが浮かび、颯太の様子を伺っていて――!?