短期集中連載クライマックス! 
ジャパネスク・アクション

Howling
井戸端海二

あらすじ:
 戦乱の時代──その秘密を手にすれば国をも支配できるという伝説の金属“緋金”を守る隠れ里・多々良の里が、蓬莱山のふもとにあった。ある日、この“倭”の国が大きく動こうとしていることを、緋金で造られた宝刀“波哭”の振動で知った村の巫者・徐福は、金属の“声”を聞くことが出来る少年・錬次に波哭を鳴神城に届けさせることを決める。
 だが錬次は、元・水軍だという九頭龍、天音、化野の3人のおっさんたちとともに、鳴神城のお家騒動に巻き込まれてしまう。
 波哭との共振で敵を倒した煉次と一行だが、もと侍だった九頭龍の縁でこの国を治める“八卦”である吉備津様に面会することに。波哭と、倭の三種の神器のひとつである天叢雲剣との関係を示唆してくれた吉備津様だが、突然、何者かに襲われ…。